CaHDToolsが便利ではてなダイアリーが変わった

CaHDToolsを使い始めてから、思いついたことをちょくちょくZEditorで今日のファイルに記録するようになりました。朝の通勤時、昼休み、夕方の休憩時などです。
そして、その日の夕方、仕事後にCaHDTools経由ではてなダイアリーへアップロードするという流れです。
そうなりますと一日に様々なテーマが混在することになり、より日記に近くなった気がします。
使用するツールによって内容が変化するという例ですね。

アルファブロガーになるためには

唐突ですが、アルファブロガーになるためにはどうしたらいいんでしょうか?(「クローズアップ現代」を見たわけです。NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました - 忘却防止。がよくまとめてくれています。)
まずは、とにかく書き続けることしか思いつきません。
RSSリーダーに登録してもらえる程度にはコンスタントな記事のおもしろさ、打率が求められるかもしれません。

404 Blog Not Found:努力するに値するたった一つのこと
というわけで努力しましょう。


脱サラする気は毛頭ありません。ブログでのアフィリエイト収入にしろ、株式投資にしろ、ロト6にしろ、それだけで生活できるとは考えてはおらず、その存在によって仕事のみではないという何かを確保できるのが精神衛生上いいわけです。

眠っている間に問題解決

Lifehackerがおすすめする身体にまつわるライフハック10選 | P O P * P O P、という記事より。

寝ている間に人は問題を解決していることが多いそうです。実際、寝る前に与えられた数学の問題の答えを朝起きたら知っていた、という実験結果もあるのだとか。寝る前に悩み事について今一度インプットする習慣をつけるとよさそうです。

Lifehackerがおすすめする身体にまつわるライフハック10選 | POP*POP

これは私もやっています。
「クウネル」という雑誌の第一号でも、高橋みどりさんという人が、「夜には問題の結論を出さないようにしている」という意味の発言をしていたように思います。つまり、夕方から夜にかけては難問に無理に結論を出そうとせず、その問題を頭に入れて眠ってしまえば朝、すっきりと解決してしまうことがあるというわけです。
脳というものは、自動的に考えてくれるものなのであまり意識的に酷使する必要はなさそうです。
意識的には問題をどんどん脳内へ投げ込んでやればいいことになります。当然、悩む必要はありません。それは脳にまかせた問題ですから。GTDで言えば、「連絡待ち」に入れてしまえばいいんです*1

*1:やや暴論か?