ポケモンGOをやりたくなってきた、やればいいのに、やろうかな

POKéBALL!!

最近は下書きしたり、数日間寝かせたりせずに一気に書いて投稿している。
そして、ポケモンGOをやりたくなってきた。ブームに乗っかって記事を書いてみる。

断片的な情報で色々考えてみた。見当違いはそれはそれでおもしろい。

ZenFone 2 Laser

まず、自分のスマホはZenFone 2 Laserだが、アプリが対応しているか調べてみた。
どうやらゲームは可能らしい。ただし、ジャイロスコープジャイロセンサー)機能が無いので、ポケモンが出現してもAR機能が使え無さそう。つまり、一般に流布している現実世界を背景としたポケモンは楽しめないことになる。どうやらポケモンGOをフルに楽しみたければ、安いSIMフリースマホではなく、がっつり高機能スマホが良さそう、ということらしい。

子どもにバレないように

ポケモンGOをやるとしたら、子どもにバレないことは必須だ。特に4歳次男にバレたら、ぽけもんぽけもんとしつこくつきまとわれてスマホを奪われる。すると、今度は受験中の長男もうずうずして勉強が手につかなくなりそうだ。親のスマホを勝手にこっそり使ってやるかもしれない(前歴あり)。

のんびりやれるか

のんびりやれるか、という一つの修行になるだろう。情報はTwitterでゆるく集める。もちろん仕事中はやらない。車の運転中もやらない。自転車は止めてからやる。競争もしない。そういったマイペースを維持できるかどうか。その修業になる。それはポケモンGOの先へ繋がる気がする。
ねこあつめの気分でやれたらいい。

真田パパみたいに吉野太夫と浮気するよりポケモンGO

散歩

ポケモンGOを始めたら、散歩の口実ができる。今まではコンビニへ行くぐらいで、行けば何かしら買ってしまっていたが、ポケモンGOがあれば近所の公園や地蔵を回ればいい。よい散歩ができる。
ブラポケモンGOで、近所の色々なスポットを発見できたらいいと思う。

Googleアカウント

とりあえずGoogleアカウントは普段使っているものとは別に新しく作った方がいいらしい。

以上、そんなもんだろうか。Twitterでお気に入りしている情報はたくさんある。世界観も少しずつインストールしている。いつでも始めることは可能だ。後は誰かが背中を押してさえくれたら。自分で押せよ。