第3回手帳選定委員会2013〜とりあえずの選定結果

それでは第3回委員会を開催します。

見開き1週間は決まりか

見開き1週間の手帳にすることは、ほぼ決まりでしょうか。
その上で、具体的な候補を挙げると次のようになります。

能率手帳

気持ちとしては、これを一番使ってみたいですね。
レフト式のレイアウトを使いたいという気分。レフト式と言えば、能率手帳だと思いました。

トラベラーズノート

トラベラーズノートにレフト式が出ていることを最近知りました。
レフト式とは、見開きの左ページが1週間に区切ってあり、右ページがメモ用になっているレイアウトのようです。
私は、バーチカルよりレフト式の方が合っているように感じています。

ほぼ日手帳WEEKS

ほぼ日手帳WEEKSの存在も気になります。
アミュプラザ鹿児島内の文房具屋には2012が売ってありました。現物を見てから決めたい私にはありがたいことです。

補助手帳

メモ用途に補助的な手帳を使おうと思っています。
Note of Discovery
photo credit: hawkexpress via photo pin cc
ロルバーンは意外とかさばりますね。測量野帳の方が薄くていいかなと。薄くて書き終えた後も保存しておきたくなる、しかもコストが安い、というのは今のところ測量野帳くらいです。

とりあえず決定

この組み合わせでいくことに決めました。

たとえば、先日、次男が産まれた前後は、たくさんメモしたりタスクが発生したので、Xperia arcでメモするのも煩わしく、モレスキンにどんどん書いていきました。それが便利だったので、そういった場合には測量野帳が機能すると思います。普段は能率手帳で十分でしょう。