深作欣二監督で風間杜夫が出ているやつ、妻が100円レンタルで借りてきた。予備知識は、「風間杜夫」と「階段落ち」のみ。
見終えた感想、、、映画って自由なんだなと。何やってもいいんだよと思った。
痛快だった。
松坂慶子はキュートだった。
風間杜夫は、むちゃくちゃなんだけれど、憎めないキャラだった。そして、当然若い。
主題歌「蒲田行進曲」の「キネマの天地」の箇所を子どもの頃からずっとなぜか「九州乾電池」だと思っていた。ヤス→柄本明(舞台版)→東京乾電池→九州乾電池という流れでの替え歌かな?
フランソワ・トリュフォー「アメリカの夜」、フェデリコ・フェリーニ「8 1/2」、三谷幸喜「ザ・マジックアワー」のような映画作りについての映画というジャンルに入るのかな。そんなくくりがあるのか知らんけど。
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やっぱりこれもザウルスSL-C1000からのメールで投稿できませんでした。