ポーターよりユニクロのトートバッグを選ぶ〜名より実をとる

ポーター・ヒートのトートバッグ+GAPのバッグを売り払い、DIME×ユニクロのトートバッグを買いました。
ポーターに比べてユニクロはざっと7分の1の価格。しかし、トータルでユニクロの圧勝です。

▼きっかけ

  • ↑このページを見て「あとで読む」しておいた。
  • ユニクロで実物を触って、よいと感じた。
  • 2,980円だった*1
  • ユニクロは1,980円で買った3WAYバッグを今でも使い倒している実績がある。

▼ポーターを売る
さすがにトートバッグが増えるだけでは、妻が「またぁ」という顔をするかもしれないので、ポーターのトートバッグを売ることにした。
ポーターのトートバッグは重いのが何しろ欠点だった。あと内側のポケットも正直使いやすくなかった。
結局、一緒にGAPのバッグも売ったので1−2=−1で物を減らすことができた。
また、売ったお金で十分ユニクロトートバッグを買うことができてお釣りまで出た。

▼サイズ
W400×H340×D120
メインの収納部は、マチが広いので弁当箱が十分に入ります。通常は弁当を持参する私にはありがたい広さ。

▼キーワードはストレスフリー
まだ使い始めたばかりだが、チャックは開けやすい。
ストレスフリーというキーワードは、ライフハックとかガジェットを複数持っている男子を意識したものかな?

モレスキンSO702i+ザウルスSL-C1000
なんと!この3点が前面ポケット内の小さな3ポケットにそれぞれピッタリおさまります。これはかなり高得点。
メイン部分には先日購入した無印良品のバッグインバッグを入れ、そのポケットにトラベラーズノートをセット。ペン差しにプラマン、ハイテックCコレトジェットストリーム多機能ペン、ステッドラーアバンギャルドライトを差します。当初ザウルスを強引に入れていた前面ポケットには、ザウルスのACアダプターとU3対応USBメモリーを入れました。

毎日使うツールが全て位置が決まっておさまりました。これはかなりストレスフリーです。

*1:わが家では3,000円以上の買物をしたら小遣いからであっても報告する義務がある