自己に集中しつつ、周囲の観察をおこたらない

「自己に集中しつつ、周囲の観察をおこたらない」ということを思いついた。
精神衛生的には、自己に集中した方がいい。
しかし、人の親であったり、人の夫であったり、組織で仕事をしているうえでは周囲の観察も必要だ。
通勤時に自己に集中し過ぎると、交通事故にあうだろう。
というわけで「自己に集中しつつ、周囲の観察をおこたらない」バランスが必要だと思った。
しかし、難しそうだ。
周囲の観察は、必要最低限にして、ほとんどのことに反応しない。
スルー力を起動する。
と、ここまで書いて、隣人の親子喧嘩がうるさい。
こういった刺激に対して、反応しないことが重要な姿勢だ。
自然現象のようにとらえるといいかもしれない。
桜島が爆発したことにいちいち反応してもいられない鹿児島県民。

ウィトゲンシュタインの言葉に、

何も考えなければ、気分は生まれない。何に遭遇しても、ただ平然としていられる。

というのがあるっぽい。
それは、アンディ・ウォーホルの、

私は機械になりたい。

という言葉を思い出します。
つらいのは気分の問題。
だとすれば、ムダな気分を生まないように、考えるのを止める。
機械になる。
それを「自己に集中する」と言っているのだ。
ただ、それだとワールドトリガーの人みたいに車にはねられるので「周囲の観察をおこたらない」というアクションを追加しておく。
「自己に集中しつつ、周囲の観察をおこたらない」というNextActionに落とし込むことが大事。
やるべし。