雨の日は、Kindle か、ポメラか、ジブン手帳か〜一つに絞るエッセンシャル思考

rainy day

雨の日は荷物を減らす。スマホの他は、Bullet Journal の測量野帳のみ。でも、物足りない。そこで、何か一つを加える。
Kindle paperwhite もしくはポメラDM200 あるいはジブン手帳mini のいずれか。一つだけなら、さほど重たくはならず、ビニール袋などで防水も簡単だ。

逆に言えば、スマホ測量野帳KindleポメラDM200、ジブン手帳mini がすべてあれば、それでパーフェクトということだ。たいした荷物の量ではない。晴れていれば、すべてカバン一つで持ち出せる。ノマド生活もできそうだ。
WiMAX 端末 WX03 も加えておく。インターネット接続には必須。存在は地味だけど必要。
これらすべてをスターバックスコーヒーに持ち出せば、そこが書斎となる。オフィス@スタバだ。

雨の日は、その内からアイテムを絞って、集中することを意識しよう。雨の朝には、その日一日、集中してやることを決めて、それに応じたツールを一つだけ持っていけばいい。エッセンシャル思考だ。
その日使うツールを一つに決める、というのは雨の日じゃなくても実践してみる価値がありそうだ。やることを絞って集中するというのは、何かを成し遂げるには必要な方法のような気がする。
一方で、多方向への好奇心はあった方がいい。ポートフォリオ的な。それとツールが対応している。まあ、Kindle には複数の本が入るし、ポメラでは複数の文章を並行して書くことができるし、ジブン手帳には自分の人生をすべて書き込むことができる。集中と拡散のダイナミズムを意識して使えばいい。

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック