年末は色々やることが発生します。
タスク、ToDo、予定、エトセトラ。
思いついた瞬間にGoogleカレンダーに入力します。
Googleカレンダー環境が目の前にない時は、紙にメモっておきます。
後からでもGoogleカレンダーに入力します。
プライベートのタスクは、予定時間になれば、Googleカレンダーからメールがケータイに届きます。
ケータイの受信ボックスを見れば、未完了タスクがわかります。
タスク完了したらメールを削除します。
メールを削除しても、記録はGoogleカレンダーに残っています。
年末年始はお風呂などのタスクも入力します。
夫婦それぞれの実家に帰省するので、お風呂計画なども大事です。
中津と熊本、それぞれに近代的な大型温泉があるので便利です。
帰省中のタスク管理案
帰省中は、移動が多いのでGoogleカレンダーではなく、ケータイでタスク管理します。
Googleカレンダーに接続するとパケット代がかかるので、SO702iにあるスケジュールでやります。
それで十分です。
何ヶ月も先の予定は、R*PADを利用してメールを送っておいてもいいと思います。
共通するのは、佐々木かをりさんの教え→ToDoは予定表に落とし込め
Googleカレンダーにしろ、ケータイのスケジューラーにしろ、共通する原則は、佐々木かをりさんの教えですね。
- ToDo(タスク)は予定に組み込む
その教えは、私の手帳術の一番にくる原則ですね。
これがあるから、タスクを実行できます。
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4/4 佐々木かをり社長のスーパー手帳術 [キャリアプラン] All About
この原則は、何度繰り返してもいい手帳術やタスク管理で最も重要な原則だと私は思っています。