モレスキン代替候補筆頭を買ったよ〜エトランジェ・ディ・コスタリカre-Collectionシリーズノート+カバー

オプシアミスミにエトランジェ・ディ・コスタリカのre-Collectionシリーズが並んでいた。
衝動的にポケットサイズ方眼ノートとアンティーク・アイボリー・カバーを買った。
モレスキンとほぼ同じ大きさで、モレスキン代替候補。
ノート+カバーで630円は安い。
ポケット+ゴムバンド無し。
後でブログに書く。
ツイッターつぶやいた件を、今書いている。

今使っているモレスキンの次にユビキタス・キャプチャー用として使う予定。
208頁のノート+カバーで630円は安い。カバーをそのままでノートだけ買うと、315円で済む。
毎回ノート+カバーを買ってもモレスキンの約3分の1で済む。
モレスキンがスタバなら、リコレクションはマックだな。

リコレクションの画像なんかは下記を見てくれたらいいと思う。他力本願。
正直私なんかよりよほどうまいレビューです。
さんてんり~だ MOLESKINEのライヴァル達(27) edc re-Collection Pocket & Cover(1)
さんてんり~だ MOLESKINEのライヴァル達(27) edc re-Collection Pocket & Cover(2)
Moleskinに憧れた僕はedc re-Collection Pocketに落ち着いた(ユビキタスキャプチャノート): Hacks for Creative Life!
edc re-Collection Pocketにカバーを装着してみる: Hacks for Creative Life!
ちなみにみなさんリコレクションをモレスキン代替としてとらえていらっしゃいます。
無印良品もかつてほぼモレスキンを発売したんですが、作りが甘かったためか、定着しませんでした。
どうせリスペクト*1するのであれば、徹底的にやらないといけません。

「リコレクション」と呼ぶことにする

しかし、名前がよくない。
エトランジェ・ディ・コスタリカも長いし、re-Collectionもどうかと思う。
そこで普及のために私は「リコレクション」と呼ぶことにする。
幸い、最近導入したGoogle日本語入力のおかげで、リコレクションを覚えてくれた。

ポケットとゴムバンドそして栞が無い

ポケットとゴムバンドは無くなるが、ポケットはほとんど使っていない。
以前も書いているが、モレスキンのポケットはブラックボックス化するんです。
中に入れたが最後、ほとんど開かれることなく忘れ去られてしまう、、、
リコレクションでもカバー内側に透明な部分があって、レシートや名刺程度なら挟んでおけそうです(下手な説明だな、、、伝わるかどうか)。

後はゴムバンドにさえこだわらなければ、だな。

そういえば、栞もない。
無いものは、ポケットとゴムバンドと栞ってことで。
ユビキタス・キャプチャーの8冊目として使って気に入れば、店頭から無くなるまではこれを使えばいい。
でも、以前、MUCU POCKETBOOKからモレスキンに戻ってきたように、またモレスキンに戻る気もする。
ゴムバンドでしっかり閉じられるというのは、重要な要素のような気もします。
置いた時にカバーが若干開いて持ち上がるんですね。ゴムバンドのモレスキンだとこういうことはありません。
それが気になるかどうか、というところでしょうか。
後、カバンなどに雑に放り込むとカバーが折れたりしそうですね。

*1:パクリとも言う