最近、Autofocusというシステムを試しています。
- 完全アナログGTD
といったところでしょうか。
本当は全てのタスクをAutofocusで処理するべきでしょう。
試行なのでそこまでは思い切れません。
何より検索性はデジタルツールに比べてどうしても劣ります。
そこで、まずはアウトルックの「仕事」に入力するまではないようなタスク、デッドラインも無ければやらなくてもいいようなでもやったらやったでいいようなタスクをノートに書いてAutofocusを試しています。
帰省中はモレスキンでAutofocusを実践
帰省している間は、本格的なGTDを必要としていません。
そこでこの5連休中にAutofocusを実践してみました。
連休中タスク管理はAutofocusで - シリアルポップな日々
帰省している間は自分のペースでできることは少なく、タスク自体多くありませんからAutofocusが機能しました。
モレスキンmoleskineでGTDを実践するにはこのAutofocusというシステムが最も合っている気がします。
シンプルでストイックなシステムへの憧れ
どうも私には、シンプルでストイックなシステムへの憧れがあるようです。
zenhabitsのZen To Doneなどに惹かれるのもそれが理由のようです。
Autofocusは、ノートとペンという、もっともシンプルなアナログツールの組み合わせ、それのみで実践できます。
そこに惹かれます。
ふと思いついたのですが、Hipster PDAでもAutofocusは実践できますかね。
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マニュアル日本語訳
Autofocus Time Management Systemマニュアル日本語訳 - The ブログ(仮)
「BRAIN-DEAD」リストもAutofocusで
「BRAIN-DEAD」リストを持とう! | IDEA*IDEA
idea*ideaで紹介されている「Brain-dead list」もAutofocusで実践するのに向いている気がしました。