病気の時にやる気が出ないのは当然だ。
なぜならやる気が出て動いてもらってはいつまで経っても病が回復しないからだ。
だから、やる気が出ない時は体の声に耳をかたむけて素直に何もしないのがまっとうなあり方なのだ。
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とはいえ、フルタイムの仕事をもっているとそうはいかない。
やる気がなくてもやることやらないといけない。
そこでGTDなどが機能するってわけだ。
調子がいいときはGTDに頼らなくても仕事はできてしまうだろう。
しかし、GTDの習慣が調子が悪いときでもそこそこの打率を底支えしてくれるのである。
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37.0℃前後の微熱があるが、タスクシュートを使って仕事するのである。
今僕のGTDはOutlookとクリアホルダーとタスクシュートで回っている。