図書館を自分の本棚と思ってみる

【東京ブック】 自分のものだと思ってみる | IDEA*IDEA
↑ここで紹介されている松下幸之助の考え方から思い出した考え方。i-1642
図書館は自分の本棚で、僕はそれらの本を市民に貸してあげている、と考えるわけだ。
気持ちが大きくなる。
余裕が出る。

松下幸之助とかアインシュタインの言葉って、本当におもしろいな。
自分でちゃんと考えている感じがする。
言葉そのものは難しい言葉はほとんど使っていない。