2009年のマイ・トラベラーズノートはスクラップブックで始まる

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2008年は月間カレンダーをセットしていたトラベラーズノートですが、2009年はスケジュール手帳をハンディピックとモレスキンに譲りました。そこでトラベラーズノートの用途としては、方眼や無地のリフィルをセットしてスクラップブックとして使うのが2009年のマイ・トラベラーズノートになります。

たとえば先日の箱根駅伝の記録を読売新聞から切り抜いて貼り込みます。プロ野球の記事もそうですが、数字を見ると後からでも様々な記憶が喚起できて楽しいです。記事そのものよりは、記録を保存した方がいいですね。
2008年という年を記憶するのにスポーツを軸にすると色付けされるようでいい感じです。

たとえば、ドコモPROシリーズの端末画像をパンフレットなどを切り抜いて貼ります。それらを眺めながら次の機種をイメージ、検討します。
当初、ザウルスの後継機種としてドコモPROシリーズ考えていました。しかし、「So-net ADSL (eA)」コースを申し込んだことにより、オプション化して1,890円/月になる予定のbitWarp PDAのお得感が増したので、ザウルスSL-C1000は壊れるまでbitWarpを維持して、ケータイはSH-04Aでいいんじゃないかと思っています。
トラベラーズノートを眺めながらそんなことを考えます。
BlackBerryでの通信も定額プランという情報が、、、気になりますね。

たとえば、ロディアにメモしたことも保存しておきたいものはトラベラーズノートに貼ります。
これはそれほど多くないかな。ロディアメモは基本、転記したら破棄します。

自宅で色々扱うには大きさも丁度いいトラベラーズノートだと思います。
持ち歩くには、大きいバッグでないとちょっと厳しくなりますね。大きいバッグということでは、旅行にはむいていると思います。トラベラーズノートだから当然でしょうか。
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