ギャップにグッと来る話〜昔の彼女がテレビに出たら

どうでも良い、くだらない話。 - 記憶はあてにならない。
これは僕にとっては、「どうでも良い、くだらない話」なく、ちょっと考えてみたい話だ。
id:LLLLさんの3つの例で基本的な構造は、

  • ギャップにグッと来る

というものだと思う。
珍しい話ではなく、よく語られる話だ。
よく理解せずに書くと、ツンデレというのもそういうことではないか。

大学時代の友達の結婚式 - 記憶はあてにならない。
ギャップとは全く違う話なんだけど、LLLLさんの別の記事から。
似たような経験は僕にもある。というか、複雑な感情からほとんどLLLLさんと一緒だ。
「男って昔の彼女のことを引きずるよね」ということが「恋のから騒ぎ」方面では時々話題になるが、まったくその通りだと思う。

2008-10-09 - 空中キャンプ
昔の彼女が有名人になってテレビに出ているという夢を見た。
その感覚はかなりリアルでid:zoot32さんが書いているような感覚だった。
悲しいような、もったいないような、、、
もったいないってちょっとどうかと思うが、正直なところ。
現実に別れた恋人がテレビに出ていたという経験は無いので夢が初体験だったのだが、それにしてもリアルな感情だった。
夢のリアルさは、「可能世界」を考える上で僕にとって重要さを増す。

以上の記述は脈絡もないが結構前に書いていて放置していた。
あまり発展がなさそうなので、とりあえず投稿してみる。