- 作者: 日垣隆
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2008/05/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こんな本はなかった。
というわけで、レバレッジメモをさらすのも1回だけではもったいない。
複数回に分けてレバレッジメモをさらし、それについて考えてみたい。
なお、引用ではないので、正確な日垣さんの言葉は本を確認してください。
()内は僕のコメント。
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- 5.素材は使い切らない
情報のストック、メモ
(ユビキタス・キャプチャーのモレスキン、[あとで読む]のGmail、紙copi Netへのブログ下書き)
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53.過去を振り返らない、と矛盾している気もするが、、、
アナログツールでライフハック:Hipster PDA時々モレスキン,のちトラベラーズノート:連載|gihyo.jp … 技術評論社
は現在、1回のみで、その意味で僕はまだまだだな。
継続して執筆依頼が来るようでないといけない。
結果、確定申告する必要が出てきて、めんどくせーなー、と思えるようになったら幸いだ。
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- 7.現場に行って考える
(仕事の心構えとして)
「空いた時間があったら、マウスを捨てて外に出ましょう。」
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デスクワーク中心の仕事をしている僕だが、これはいつも心掛けている。
- 一日一現場
というスローガンもある。
情報量が違うということもあれば、デスクにいると電話に思考を邪魔されるが、現場に歩きながら向かっている時間は邪魔されない思考時間ができるという副産物もある。
歩きながら思いついたアイデアは、ケータイで自分のメアドに送るか、胸ポケットのロディア+エアプレスを取り出してメモしておくと。