- 作者: 杉浦さやか
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 2005/10
- メディア: 単行本
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こんな本を借りて読んでいます。読んでいるというより眺めています。
モレスキンをもっとビジュアル的に楽しくできたらなあと思って。
オリーブ的な本です。
▼雑誌「Olive」
かつて「オリーブ」という雑誌がありましたが、私はそれがかなり好きでした。なかなか買うまでにはいたらず、よく立ち読みしてエッセンスを吸収していたもんでした。
ちなみに多くのオリーブ少女が移動したとされる先の一つ「ku:nel」(クウネル)は、私は最初の2冊を今でもちょくちょく読み返します。
▼百度で「オリーブ少女」を検索
最近ザウルスSL-C1000で検索する時にメインで利用している百度で「オリーブ少女」を検索したら、下記↓が、、、、
あなたにとってのオリーブ少女
「あなたにとってのオリーブ少女とは?」というアンケート、納得の市川美日子と並んで同率1位に段田安則がいて、、、笑った。けど、あまり笑えないのは、私は芸能人で言えば段田安則に最も近いかもしれないから。
性別すら越えたっつうこと。
▼Wikipedia
Olive - Wikipedia
ここで「オリーブ」的とされる事柄の中に、
がいます。実は私は、オードリー・ヘップバーンと身長・体重がほぼ同じです。そして段田安則に似ている。
それはどんな「オリーブ少女」でしょうか。
▼音楽
ちなみに私は小沢健二もコーネリアスも聴いていました。
▼
そう考えると*1、モレスキンやトラベラーズノートもオリーブ的な感じがします。
ギーグとオリーブ少女の素敵な出会い。
ライフハック!とアール・ド・ヴィーヴル(Art de Vivre)。
色々趣味や関心が移り変わっているようで、変わらないエッセンスがあるんだろうなという気がします。
オリーブ少女というattitudeということを考えてみました。
*1:どう考えると?