ほぼ日手帳には、トモエリバーという紙が使われています。
トモエリバーへのぺんてるプラマンの書き味がいいですね。
シャープペンシルはあまりよくないように感じます。
この点はMOLESKINEが勝っています。
ほぼ日手帳は1日1ページで365ページ超になる手帳本体の厚みを抑えるためにもトモエリバーが必要だったんでしょう。
私などはあんまり先のページは不要なんで、3か月のほぼ日手帳があったらいいなあと思います。
また油性ボールペンとトモエリバーは相性がいいようで、ふだんはボールペン。
落ち着いた時はプラマンで書きます。
プラマンは万年筆ほどの気遣いは無用だし、気楽に使えます。