文学

息子とウィトゲンシュタイン

2語文というらしい。「あとーさん、ねんね」とか「おむつ、かえよー」*1とか、2才児がついに単語から文へ。テニスでいえば、乱打によって練習している。ウィトゲンシュタインだよ。「言語の意味はその用法である」云々。息子は意味がわかって2語文をしゃ…

東浩紀とライフハック

amazon:ポール・グレアム「ハッカーと画家」 amazon:東浩紀「文学環境論集」 2冊が手元にある。早くもウンザリしている。読みたくないわけじゃない。読めないんで。食べ過ぎた感じ。 ところがやはり本は読んでみるもんだ。レバレッジメモをとる気力がないの…

皿洗いと思索

家事の中で皿洗いは好きな方です。思索に向いてますよね。ウォークマンNW-HD2を聴きながら。時間はかかります。音楽聴いてると色々と思い出すんでそれをニーモシネのA7変形リングメモにペンポッドでメモします。

松岡利勝の自殺に対する政治家たちの言葉

つまらん。みんなツマラン。 唯一、石原伸晃のリアクション、「はぁ?」だけがまともだと思った。 政治家というのはもっと言葉を鍛えたらいい。好き嫌いはあるだろうが、小泉純一郎は政治家としては変わっていた。

深夜の思考に気をつけろ

闇はたんに闇であって、そこに深淵を見てはならない。というのは、amazon:吉田健一]だったか、[amazon:ジル・ドゥルーズ」]だったか、間をとって[amazon:丹生谷貴志だったか。その手の本を読まなくなった。健康的なことだ。いずれにせよ、眠られぬ夜の考えに…

自転車通勤の自由について

自転車通勤の自由について。それは雨に濡れる自由でもある。 ぎゃるそん号12年。クロスバイク。6万5千円だった。確か。ミヤタのリッジランナー。白。まだまだ走ることができる。たいした手入れもしないのだが。車検なし。税金なし。かえって補助金をもら…

今村仁司さん、死去

哲学の先生。1994年。代々木ゼミナールの書店で「現代思想を読む事典」購入。菅野の現代文。講談社現代新書なのに分厚い。

ゴールデンウィーク明けのつらさを乗り切るために何ができるか

無茶な実験室ココログ出張版: ゴールデンウィークも終わり…、という記事より。 明日から仕事だと思うともう悲しくて悲しくて。仕事がないのは辛いことだが仕事をするのも辛いことだよなー。あぁ、幸せってどこにあるんだろう。 ゴールデンウィークも終わり…:…

とにかく書いて残すことが何かになるかもしれない

深夜1時、胃から上がってくる大蒜の臭い、身体の乾燥による痒み、鼻詰まり、仕事の夢……で起きた。 学生時代、郵便局で内勤のアルバイトをしていた。時給がよかった。夕方から夜にかけての書留などを送り出して戻ってくるのを待つ仕事で隙間時間に多くの徒然…

磯部シュウ三氏の遺言

1月20日の読売新聞、朝日新聞に載った磯部シュウ*1三氏の死亡公告はブログの世界で爆発的な話題にはなっていないようです。 しかし、その短く率直な文章は、芥川賞の作品よりは少ない人々に深い静かな衝撃を与えているかもしれません。 少しGoogleってみ…

訃報

ボードレール研究者の阿部良雄さんが亡くなられました。私が読んでいるボードレールは阿部さんの翻訳です。 私は知っている、幸せだった刻々を喚びもどす術を。 私は過去を今一度生きる、きみの膝の間に屈まりつつ。 なぜなら、愛しいきみの体、かくも優しい…

トムは真夜中の庭で

フィリッパ・ピアスさんが死去したとの記事。 大学生の時、英語の講義で「トムは真夜中の庭で」を原文で読みました。 これは非常に印象に残っています。 英語が苦手とする私が意外に好きな講義でした。

テレビに出続けると美しくなる

石原真理子さんの過去の暴露について - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」という記事より。 ところで、石原真理子さんがこの話題ではじめてTV画面や雑誌の写真に出てきたとき、私は、申し訳ないが、彼女の容姿や表情の動きに、「なにやら気持ちの…

過去の告白

ギュンター・グラス 遅いよね。

銃を背中にあてる

たとえばコンビニで雑誌を立ち読みしている友人をみつける。 気づかれないように背後へ回り、指を銃のように友人の背中へあて、 「よし、両手を上に挙げて大きく背伸びの運動、ハイ」 と言って背伸びの運動をする友人は貴重だ。

革命を志向する

私は革命を望んでいます。 他人を変えるんじゃなく、自分を変える革命。 その後、周囲はつられて変わって行くような。 哲学に近くなるでしょう。この意味では、永井均と保坂和志が私の評価では筆頭ですね。

自分で守れよ〜茨木のり子

自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ 茨木のり子さんという詩人の詩の一部分です。 NHKの「ゆるナビ」という番組で知りました。ガツンときましたね。茨木のり子を深める気はさらさらありません。 この一節をただただ反復するのみ。 文脈も茨木さんの人…