適応しすぎると危ない

ある環境=Windows7に適応しすぎると、新しい環境=Windows10になった時にすぐ慣れることができなくて困る。
満員電車でリュックサック背負ったままの奴は就職活動、失敗しろって思う。
多分、仕事もできない。
話を戻すと、凝ったツールを使わない、ということは『時間術大全』にも書いてあった。
手元に本が無いから確認できないけどね。
ちなみにこれは帰宅途中の電車内で、スマホで書いている。
フリック入力は、変換ミスにさえ気を付ければ、そこそこ書くことができる。
ツールに凝ることなく、手元にあるツールでなんとかする姿勢は大事だと思う。
生き残るため。
たとえば災害時も、日常生活が壊れるわけだから、いつものツールは使えない。
そういう状況でもなんとかすること。
それが得意なのが、平賀太一キートンだなあって思う。
また『MASTERキートン』を読み返したくなった。
ところで、Windows7からWindows10に変わったのだが、感動するような機能向上は無さそうだね。