シグノRT1と厚口専科でアナログ週次レビュー

シグノRT1の0.5ヌラヌラと厚口専科でアナログ週次レビューをやっている。
厚口専科は、分厚いコンパクト手帳だ。
ページ数が多いので、遠慮せずに頭に浮かんだことを書くことができる。
使い始めたのは、去年の8月で1年経つが、まだようやく半分ほどだ。
512ページは多い。
小さい聖書みたいだ。
アナログ週次レビューは、頭ん中の棚卸しと考えてやっている。
思いついたタスクは後でGoogle Keepへ転記する。
タスク管理ツールとしては、デジタルツールの方が機能的だから。
アナログノートでは、徹底した内省をする。
ドロドロしたダークサイドも書いていい。
白紙で考えるのが難しい時は、前に書いたことを読み返すとトリガーになる。
30分くらい、ペンとノートに向き合っていれば、頭の中がスッキリする。
GTDの収集とは、ちょっと違うが、まあその機能も含んでいる。
そういえば「週次レビュー」というのも、GTDの言葉だ。