手ぶらで散髪

手ぶらで散髪に行った。
もちろんお金は必要。
それは、abrAsusの小さい財布。
あとはニーモシネのメモパッドと万年筆カクノ。
ポイントは、スマホを持たずに行ったことだ。
いつも行く床屋の知覚には公衆電話がある。
いざとなれば、そこから電話すればいい。
自転車でぶらぶら。
ちょっと早めに着いたが、待っている間は、おしゃれな雑誌を読んだりして、ペンとメモを使うことは無かった。
スマホ無くても、まったく困らず、快適。
最近は、できる限り手ぶらで出かけることができないか、いつも考えている。
手ぶらだと、身軽なのがうれしい。