ANA全日空の機内持ち込みにおける「身の回り品」が曖昧だ

今回の出張ではユニクロ3WAYバッグを機内に持ち込んで、前の座席下に収納したのだが、ANAのホームページを見ると、

機内には、身の回り品(ハンドバッグ、カメラ、傘など)のほか、手荷物1個を持ち込むことができます。

とある。
この「身の回り品」にあたるハンドバッグって、どの程度のサイズまでOKなんだろう?
その情報が見当たらない。
ハンドバッグの明確な定義が無い。
こういう時は、意外とTwitterで検索すると有益な情報が得られる。
ある人が、ANAは身の回り品と機内持ち込み合わせて10kgで制限をかけているのではないか、という見解をツイートしていた。
なるほど。
別の人は、キャリーバッグ+トートバッグ+お土産3個でも大丈夫と。
それは自分的にはちょっと冒険だ。
でも、それなら、アルファインダストリーズのショルダーバッグも身の回り品としてハンドバッグ的にOKだろう。
ショルダーバッグ+3WAYバッグで余裕を持って出張可能になる。
帰りに職場や家族へのお土産を買っても、楽だと思う。
また、ショルダーバッグがあれば、出張先で一旦ホテルにチェックインしてから出かける時も、ホテルに3WAYバッグを置いて、貴重品をショルダーバッグで持ち出せば楽だよね。
次の飛行機出張の時は、ショルダーバッグ+3WAYバッグをトライしてみようかなと思っている。
それなら、ショルダーバッグにポメラDM200を入れても余裕がありそうだ。

最近思うのは、Google検索でピンポイントに欲しい情報を探すのが、なかなか難しいということだ。
改めて何か検索のコツなどを学び直した方がいいのだろうか。

[アルファ インダストリーズ] ショルダーバッグ ソフトツイル コンパクト ブラック

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