久しぶりの東京飛行機出張はアナログツール中心で

先日、久しぶりに飛行機で東京への出張があった。
飛行機の乗り方とか忘れたし、色々めんどくさい。
事前に色々調べた。
スキップサービスとか。
そのため持ち物は、アナログツールに絞ろうと考えた。
デジタルツールは、スマホとモバイルWi-Fiルーターのみ。
これだけは連絡や電車乗り換えなどでどうしても必要。
その他、ポメラNexus 7Kindleなどは諦めた。
慣れたら、まずはポメラを持って行きたい。
空港をはじめ、待ち時間、スキマ時間がたくさんあるからだ。
ポメラがあれば、その時間を活用してたくさん書くことができる。
ジブン手帳miniのIDEAやニーモシネのメモパッドでは、遠慮なくよしなきことを書くことができない。
ところで、ポメラは、保安検査でバッグから出すように求められているパソコンやタブレットに相当するのか?
また、機内で電波を発する機器なのか?
その辺りも、Yahoo!をググってもよくわからないな。
だったら、自分で試して、その経験をブログにするまでだ。
ジブン手帳miniのIDEAを仕事用出張ノートにしている。
それに書くペンは、万年筆カクノ。
仕事資料に書き込むためのペンは、ノック式のフリクションボール。
機内など、わざわざIDEAを出すのがめんどくさいので、胸ポケットにはニーモシネのメモパッドを入れている。
出張のタイムテーブルなどはあらかじめ絞って、このニーモシネにメモしている。
都内の乗り換えとかもね。
これ、冬の出張ならスーツの上着があるので、内ポケットにそのままIDEAを入れておくことができる。
クールビズだと、シャツの胸ポケットに入るニーモシネがいい。
ちなみに、有名なロディアのブロックメモNo.11と同じサイズだが、値段が同じくらいで、紙質は圧倒的にニーモシネの方がいいと思っている。
ロディアモレスキンは、ファッションだ。
そんなブランドに価値は無い。
国産のノートで十分だ。