エクセルと動画の可能性

長内孝平さんの『できるYouTuber式Excel現場の教科書』を読んでいる。
読んでいるだけではなく、YouTubeにアップロードされている動画もたくさん見ている。
本と動画が連動しているのだ。
動画も1本5分ちょっとくらいで手軽に見ることができる。
動画を眺める勉強法は、本を読むより、圧倒的に楽だ。
楽なのに、かなりExcelの能力がアップしたと感じる。
これで1,000円未満の投資*1なら、安いものである。
これ、本気で長内さんのコースを受講すれば数万円になる。
そこを選択するかどうかは、悩みどころだが、この本だけでかなり日常業務にはプラスとなる。
Excel作業をする時に、インプットとアウトプットを意識するだけで違ってくる。
しかし、印刷するためのアウトプット用のシートに直接インプットさせる調査物の多いことよ。
インプットをデータベース形式にすると汎用性が高くなる。

長内さんは、本書のコラムでYouTubeの可能性に言及している。
学校教育や企業研修への活用だ。
最近、自分が考えている若い世代は動画世代でYouTubeを利用する可能性の大きさがここにも表れている。
自分は、自分の子どもたちを見ていて、今の若い世代に対するYouTubeをはじめとする動画の革新性を感じていた。
長内さんは、YouTubeがただの「エンタメ動画の場」から、「エンタメ教育動画の場」へと進化してきているという。
自分は以前から、大学の教養科目は放送大学を利用すればいいのではないかと考えていたが、YouTubeも一つの可能性としてありではないか。
たとえば、Excelを学ばせたいなら、もちろんこのおさとエクセルでいいんじゃないか。
「誰もが学びのチャンスを得られ、人生を変えるきっかけを持つことができる」というのが、まさしく希望だと思った。
学ぶ気さえあれば、コンテンツはいくらでもあるのだ。

*1:セールで購入