強い疲労感

6月、梅雨時期。
繁忙期も最終盤。
日々の疲労感が半端ない。
仕事が終わった瞬間に脚から力が抜ける感覚。
歩いて帰宅するのが困難になる。
心が折れそうになる。
しかし、帰らないわけにはいかない。
徒歩と電車と自転車を乗り継いで1時間弱の行程だ。
電車内では、他人に苛々してしまう。
距離が近すぎるのだ。
苛々によって余計な精神的エネルギーを費やしてしまう。
体調も万全ではない。
貧血かなあ。
今度、健康診断があるので、その結果次第では病院か。
病院通いは、もう咳喘息だけで勘弁してください。

仕事が休みの土曜日。
金曜日の夜は夜更かしして、さらに子どもの咳で中途覚醒したこともあり、寝不足だ。
にも関わらず、子どもの土曜講座などがあり、6時起床。
二度寝した。
そして、夕方にも昼寝。
いずれもやむにやまれず。
それくらい疲労がたまっているということだろうか。

疲労」は自分にとってのキーワードだ。
常に疲れている。
体力的なものか、精神的なものか。
あるいは、哲学的なものか。
疲労と付き合い、疲労について考える。
そして、アクションを起こす。