飲みながら仕事をするのが楽しい。
仕事といっても、自分なりの仕事だ。
徐々に酔っ払ってくるから、やり方は自由だ。
MacBook Airとインターネット、本、手帳、それらを駆使して情報を集めたり、考えたりする。
缶ビール350mlぐらいであれば、ちょうどいいのではないか。
思い出したのは鶴見済さんの『人格改造マニュアル』という本だ。
その中に、本当に飲みながら仕事をするアイデアがあった気がする。
もちろん実践はしていないが。
日曜日の夕方はまだ明るいうちからアルコールを摂取し始める。
Evernoteには仕事のノートもあって、それを眺めてアイデアも思いつく。
アルコールは適度な量であれば仕事にも役立つと思う。
適度な量を保つのが難しそうだが。
平日は、水で酔っ払うことができれば最高である。
その場合、酔っているというのは熱狂しているということである。
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