遠征先ではバッテリー残量を気にしなくていいツールがいい

田舎で長時間過ごす場合、ポメラDM200は常時インターネット通信しないので電池が長持ちするので助かる。
これはKindle Paperwhiteにも言える。
自分は、モバイルバッテリーを持っていない。
ので、車で出かけた先でスマホを使いすぎると常に電池残量を気にしておかないといけない。
その点、ポメラKindleはあらかじめ十分に充電しておけば電池残量を気にせずにガシガシ使える。

ポメラがバッテリー残量が少なくなりましたと表示された。
残り20%ということだ。
しかし、ポメラはここから粘れる。

田舎でできた空白時間を利用してポメラを使っている。
残り13%まで来た。
ここからどれくらい書けるかな。
いつものことだが、複数のブログ下書きを並行して書いている。
ので、どの記事にも同じようなことが書かれたりする。
それぞれ中心となるテーマがあるので、そこに焦点を当てるようには注意して、こうやって脱線した時は、電池残量に戻るようにする。

モバイルバッテリーは一応、Amazonの欲しいものリストにある。
でも、まだ買う必要性を感じていない。
帰省の時なども、スマホを使わないようにしている。
田舎の場合、自分のWiMAXは電波が入らないことも多い。
Evernoteがオフラインで使えるのも助かる。