ほぼ日5年手帳とカクノ透明軸EFを常に一緒に

ほぼ日5年手帳が深夜に見つからなくてパニックになった。
結局、長女が私物と一緒にテレビの下の棚に突っ込んでいたようだ。

毎日、寝る前に絶対、ほぼ日5年手帳に向き合って、書くようにしよう。
そのためにカクノ透明軸EF(極細)を常にセットしておくことにした。
常にペンと一体化しておいた方が書きやすい。
さて、ほぼ日5年手帳は購入時の黄色い箱にそのまま入れている。
その箱の中にカクノが収まればベストだったが無理だった。
残念。
今のところ、ペンホルダー付きカバーを買うつもりもない。
そのままの5年手帳の手触りがよいからだ。

ほぼ日5年手帳のマスに文字を書き込むには、EF極細がちょうどいい。
細かい字をぎゅうぎゅうに詰めて書く。

カクノ透明軸EFを5年手帳と常にセットにすることで、持ち歩くカクノは最初に買った透明じゃ無い細字Fになった。
書くノート・手帳は、ダイゴー厚口専科とほぼ日手帳weeksで、weeksのメモページは2マス1文字で書くので細字でもよいのだ。

もう1本カクノを買ってもいいかな。
状況ごとに配置してもいいくらいだ。
コストパフォーマンス抜群である。

思うのは、やはり書斎があれば、その机上にほぼ日5年手帳を置いておけるなあ、ということ。
今は自分の書斎が無いので、その都度、引っ張り出している。
めんどくさい。
それは別の話だ。

ほぼ日5年手帳 2019年〜2023年 A6サイズ

ほぼ日5年手帳 2019年〜2023年 A6サイズ