軽く生きたい、シリアルポップにね

Cake Pops

色々な意味で軽く生きたい。
軽妙に。
シリアルポップに。
人生に対して深刻にならない。
モノは少なく。
引っ越す時にできる限り軽くしたい。
モノ自体も軽い方がいい。
軽くてコンパクトなスマホ
軽くて安いペン。
軽い腕時計、チープカシオ。
などなど。
美学としての軽さ。
シリアルポップなブログ。
軽い所作。
思考も軽く。
軽妙に。
万年筆は、軽いカクノがベスト。
ノートは測量野帳が軽くて、薄くて美しい。
雨の日は、荷物をできる限り軽くする。
会議資料は情報を増やさずに削って、軽くする。
「A4一枚にできないか?」
エッセンシャル思考も、軽さを志向しているようだ。
本質に絞れば軽くなる。
ミニマリズムだって、軽い。
アンディ・ウォーホルのアートも徹底的に軽い。
ポップアート、そこに深みはない。
深読み禁止。
そこが革新的だったのだ。
ジョン・ケージの音楽や思想だってそんな感じ。
私は中年男なのに、体重が50kgを切っている。
軽いんだよ、自分が。
だからこそ、軽さを自分のスタイルとして選ぶ。
「いいですか、深刻になっても、問題は解決しません」
とにかく軽く、動くこと。
蝶のように舞い、蜂のように軽く。
進撃の巨人だったら、ハンジ・ゾエかな。
子育ても軽くやりたい。
今、中2の長男が激しくめんどくさい。
でも、軽くやるんだよ。
軽く生きるのにも気合が必要。
しなやかGRIT。
大事な仕事だからこそ、シリアルポップにやるんだ。
日程調整めんどくさいな。
アルコールも軽く、350mlのハイボール1缶程度で。
ほろ酔いぐらいがいい。
平日には飲まない日を設けて。
ブログも軽く更新。
日々。