ジブン手帳miniカバーについて

ジブン手帳miniをオリジナルカバーで1年半ほど使ってきた。
悪くはない、満足している。
一部に不評のゴムバンド付下敷きも自分には使いやすい。
しかし、飽きも出てきた。
違ったテイストのカバーにしてみたい。
浮気心である。
ジブン手帳miniにはほぼ日手帳のように公式での様々なカバーが無い。
自分で探す必要がある。
あるいは別のモノを流用するとか。

先日、文房具屋でレイメイ藤井のマルチカバーノートを見てきた。
ドラマ『シグナル』で坂口健太郎が使っているものだ。
ファスナーで綴じるタイプのノートカバーになる。
実際にジブン手帳miniを入れて試すことはできなかった。
そこで別サイズのA6を手にしてみると、たぶん厚みが足りない。
ジブン手帳miniは入りきらないと判断。
やはりデフォルトのカバーでガシガシ使うのがベターだなと思い直した。
また、高価なカバーを買ってしまうと、来年2019年の手帳もジブン手帳miniに限定してしまう。
ここは違う手帳を選ぶ可能性も残しておきたい。
最近、能率手帳ゴールドが気になっているのだ。
ジブン手帳miniは2年目。
さて、来年の手帳はどうなるか。
そろそろ手帳選定委員会2019を開く必要があるな。