オピニふせん持ち歩きカバーとEvernoteの相性がいい

Evernoteポスト・イット®ノートを美しく保存する機能があることを最近知った。
75mm四方のふせんをEvernoteのカメラで撮影すると、専用のスタイルにして保存してくれる。
サムネイルも含めて見た目がきれい。
手書きの文字も認識して、検索してくれる。
そうなると、ふせんに書く時も丁寧に字を書いた方がよさそうだ。
丁寧に書くことで、DEEP THINKINGにも接続する。
ポストイットじゃなくても、同じサイズのふせんなら機能するようだ。
ただ、どうも水色のふせんは保存した時の色合いがよくない。
もしかすると、ポスト・イットには水色がないのかも。
水色以外、黄色中心に使った方がよさそうだ。
そして、75mm四方のふせんと言えば、先日買った「オピニ持ち歩きふせんカバー」がぴったりだ。
持ち歩きふせんカバーを開いてふせんにメモをする。
はがしてカバーの裏に貼り付けて保管する。
後でそれをEvernoteで撮影して保存する。
そういう流れがいいね。
ポストイットはもったいない気がしてあまり使っていなかったが、生産性が上がるのであればコストも安いものだ。
がんがん使っていこうと思う。
今のところ、ペンはシグノRT1がベストだ。