深夜に、衝動的に投稿

レスについて、赤裸々に書くのもどうか。
そして、それをブログという形でオープンにするのだから、一種の暴走である。
しかし、その程度の暴走ならいいではないか。
レスについては、柴原明子さんだったか「男性側が心を折らないでいただきたい」という言葉でずっと粘り強くアタックしてきた。
でも、心が折れそうだ。
いや、もう折れているのかも。
パキッと音が聞こえるようなものではない。
こうやむにやまれぬ心で誘った時の、パートナーのうんざりしたような表情はつらい。
つまり、彼女にはもう必要ない。
めんどくさい。
嫌だ。
そういうギャップができてしまった。
さて、夫婦間でそうなった場合にどうしたらいいのだろうか。

  1. 心を折らずに粘り強くアタックし続ける
  2. 諦める

どちらでも怖いのは自分の暴走だ。
ダークサイドに陥ることだ。
具体的にどんな暴走があるか。
浮気に走って、不倫する、というのも一つの暴走だろう。
家庭が壊れる。
夫婦間の隙間に、タイミングよく機会があったというのが、多くの不倫の入口ではないだろうか。
本当にそれはその夫婦間の問題なのである。
ワイドショーで取り上げて、他人がああだこうだ言うものではない。

もう何年も、心を折らずに粘り強くアタックし続けてきた。
自分に魅力が無いのだろう。
方法を変えなければいけない。
あるいは、ゲームを変えることだ。
したいような中年男子って?
そして、そういう自分自身を好きになるような。
自信が必要な気がする。
それは、ある意味一種の諦めでもある。
パートナーとのそのものを目的としないことだ。
そこに執着するから苦しくなる。
そういう仕組みはあると思う。
解脱すること。
悟りを開くこと。
と、ここでこのブログを「レス」で検索したら、結構書いていた。
まあ、そういうことだ。
書くことにしか、自分の救いは無い、気がする。
当面、今夜のアタックは自重する。
そして朝になったら、明るく行ってきますのハグをして、水曜日の夜には何がなんでも絶対夜這いしに行きます、と反抗予告してしまおう。
一応、そこまでのプランを立てて、後は寝るだけだ。
眠れたらそれでいい。
眠っていれば暴走はしない。

ずっとずっと愛し合いたい

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