ジブン手帳mini にスリムなペンを挟むと便利 - シリアルポップな日々：serialpop days

以前もやっていたが、再びジブン手帳mini にスリムなペンを挟むことにした。スリムなペンというのは、フリクションボールスリム038 もしくはスタイルフィット単色ホルダーのいずれか。最近は、書いたものを消すこともないので、後者を挟もうかと思っている。芯は0.38mmがいい。インクはシグノ。替え芯が、いきつけのドラッグストアでも購入できるので便利。
そして、これが一番重要なポイントだが、スリムなペンなので、ジブン手帳mini に挟むのに、別途ペンホルダーなどは不要なのだ。直接、DIARY の今週のページに挟んで、閉じてゴムバンドをかければペンは落ちない。ジブン手帳mini だけを持ち運ぶことでペンも一緒というのは便利だし、手帳から外へ飛び出すペンホルダーが邪魔になることもない。これがジブン手帳mini でペンも一体化した最もシンプルなスタイルだと思っている。
このセットで、できる限り、ジブン手帳mini を持ち歩くようにする。メインはこっちだ。Bullet Journal の測量野帳はあくまでサブツールとして。手ぶらで歩きたい時、子どもと外で遊ぶ時などに限定する。つまり、ジブン手帳mini に情報を一元化する。そのためのスリムペンなのだ。