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サラリーマンと妻と不倫

Amore livido

サラリーマンの妻が夫の仕事ぶりをまったく見ないことが、様々な問題の原因ではないか、という気がしてきた。
サラリーマンのかっこよさもかっこ悪さも仕事中に凝縮されている。妻はそれを見ることは無い。
また、イクメンとしては家事や育児は分担しつつ、自分の仕事は家庭に持ち込まないことが求められる。このハードルは高い。

一方、サラリーマンの同僚はその仕事ぶりをいつも見ている。かっこよさもかっこ悪さも。で、不倫する。
妻は見ていない自分の仕事に無理解で、同僚は理解がある。まあ、不倫が発生しやすい構造はあるよね。

時々、仕事はそれなりで仕事外の趣味がやたらと充実させている人がいるけれど、それがかっこいいとは思えない。そこは価値観だね。やっぱりサラリーマンは仕事が魅力に繋がっている。
不倫をしやすい構造があるからって肯定しているわけではない。ただ、そうだよね、という事実確認。

サッカー選手などは自分の仕事をアモーレに見せることができるのでわかりやすい。ただ、現役時代が短いという問題がある。結婚すればその時間の大部分は現役引退した夫との生活になる。だから、三浦知良は現役を続け、清原和博は離婚した。この辺りテキトーだけど、一理ありそう。
それでも自分の仕事を見せることができる、というのは良いことだ。
仕事ぶりを妻に見せることのできない普通のサラリーマンは帰宅しても、イクメンでなければならない。一時たりとも気を抜くことはできない。家庭は安らぎの場ではない。そこにおいてもかっこいい男でいなければセックスできないのだ。

疲れるよね。でも、それが現実だと思う。仕事でも家庭でも、サラリーマンはやせ我慢してかっこつけ続ける必要がある。それが生きる道。