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モノを増やさないために、普段はノートを使わない実験

stationery

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祖父母の家、2箇所はどちらももう誰も住んでいない。そして、モノであふれている。祖父母4人とも誰も整理できなかった。モノをためこんでしまうのは戦争経験者として仕方のないことか?しかし、膨大なモノを片付けなきゃいけないのは残された下の世代だ。
両親の世代では、妻の両親も含めて唯一、母だけはモノを減らすことを意識的に実践している。
今年2016年の夏の帰省では、段ボールに保管された自分の日記や手帳を処分できなかった。こういったモノは心理的に処分するのが難しい。であれば、最初からこういったモノを増やさないようにするのがベターだ。
そんなわけで、モノとしてのノートを増やしたくないと思った。実験として、A4裏紙メモを手書きのメインにしている。今までは、タスクも思索もすべて同じ紙に書いていた。そこに読書の引用も加わるとメモの消費量が半端ない。そこで2枚に分けた。分けてもA4コピー用紙2枚だけなのでたいしてかさばらず、どちらもシャツの胸ポケットにおさまる。日常的にはノートは使わないようにしている。
A4裏紙メモは埋めたら、必要な情報はEvernoteに転記して、スキャンしてPDF化して処分する。使うのはEvernoteに転記された情報だけで、PDFメモはたぶん読み返さない。

手持ちのノートはどうするか?

帰省を初め、仕事での出張など、旅をする時にはノートを持参して、思索を書こうと考えている。文字通りのトラベラーズノートだけじゃなく、すべてのノートをトラベラーズノートとして使うのだ。それくらいはノートを残していいんじゃないか。様々な大きさのノートが在庫としてあるので、数年はノートを買う必要は無さそう。買わなければ増えない。
また、手帳は年1冊使うようにする*1

古いノートもできる限り処分する。処分する際にはスキャンしてPDF化すれば心理的なハードルが下がるよね。

そういった様々な試みによって、自分の書いた言葉に対する物質的な執着を落としていく。執着が落ちてくれば、ノートもバンバン捨てることができるようになるかもしれない。

『あるミニマリストの物語』の作者がミニマリストになったきっかけとして大きかったのが、母の死だった。そのお母さんも膨大なモノを残して亡くなった。自分はまだ両親が健在で、残された膨大なモノを処分する経験が無い。そういった強い経験があれば、それがスイッチとなるかもしれない。

あるミニマリストの物語―僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで

あるミニマリストの物語―僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで

  • 作者: ジョシュア・フィールズ・ミルバーン,ライアン・ニコデマス,Joshua Fields Millburn,Ryan Nicodemus,吉田俊太郎
  • 出版社/メーカー: フィルムアート社
  • 発売日: 2016/04/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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*1:ただし2016年使っているトラベラーズノートのバーチカルは2冊で1組