明日から仕事の連休最後の夜に酔って書いてそうするしかない

明日から仕事なので早めに寝ようとしたら、鼻づまり。そして、隣人も夜更かしで子どもの声が聞こえる。起きた。別室に移動。そこなら隣人の音も軽減できるか。
その際、時計を床に落としてしまった。液晶画面が割れてしまった。電池を抜いて捨てるしかない。

今日は朝から次男が積み重ねたマットレスから落ちて顔面を打って傷を作り、額にたんこぶ二つ作った。マットレスを重ねたのは私のミス。重ねる時に子どもたちが上ったら危ないと頭をかすめたのにそのまま重ねてしまった私のミス。それで6時間、自分を責め続けた。6時間というのは、頭を打った時に安静にしておく目安の時間。次男は元気。おでこには冷えピタを貼った。
それで夕方から缶チューハイ350mlを飲んだ。その酔いは既に醒めてしまっていた。その状態で布団を敷こうとして電波時計を落として壊してしまった。それで心が切れた。最後の生卵を床に落として割ってしまった気分だ。完全に自分のミス。誰も責められない。自分を責めるしかない。アルコールはもう無い。

雨の中傘をさしてコンビニまで歩いた。缶ハイボールを買った。そこまでするかと思いながら、他のことは何もできず、そのまま寝ることもできそうに無い。明日から仕事なのだ。仕事なんて本当はやりたくないのだ。エッセンシャル思考に従えば、仕事は辞めることになる。
仕事を辞めてどうする?絶対にやりたいことなんてセックス以外無い。今より苦労するだけだ。
飲んで酔って書く。今、これを書いている。それが次善の策。それで仕事を辞めずに済めばそれでいい。