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松浦弥太郎『考え方のコツ』を読んだよ〜考えて動くことを意識する

http://www.flickr.com/photos/51035729853@N01/262816164
photo by Kimtaro

松浦弥太郎さんの『考え方のコツ』を読みました。
松浦さんは、ちょうど自分より10歳年上で、その生き方や仕事の考え方などの先輩として折にふれて本を読んでいます。

今年、私は40歳になりました。40代では仕事の量ではなく、質で勝負する必要があると思います。
何に集中するか?という選択が重要です。
また、日々の仕事においては、降りかかってきた事態に対して脊髄反射ではなく、まず考えてから動く習慣へシフトしようと考えています。まず人の話を聞く。動くのは一晩寝かせて翌日からを基本とする。
松浦さんの本に、そういうことが書かれていたわけではなく、読みながら自分が考えたことです。

一人で考える時間と場所を確保すること。
時間については、スケジュール化するのもよいですね。
場所は色んな場所が考えられます。1時間早起きすれば、勉強部屋が思考する部屋になります。オフィス@スタバでもいい。通勤時の車内、職場の駐車場も思考するのに向いています。到着してすぐオフィスに向かうのではなく、エンジンを止めてしばらく考えるのもよいでしょう。ほぼ日手帳WEEKSを開いて今日の予定やタスクを意識しながら考えるのも良さそうです。
たとえば今これを書いているのは深夜2時57分です。仕事のプレッシャーなどで目が覚めた時間を利用しています。
深夜に考えるのは辛い。そこがまた成長に繋がるでしょう。40代はそれが仕事です。

集中する練習も必要です。自分はたいてい上の空で生きています。それは昔からの課題です。たとえば読書を1冊に絞る、ということを試みてみようと思います。
タスクも絞り込みを意識します。やらなくていいタスクはそもそもリストから外すようにします。減らして重要なタスクに集中すること。

観察する習慣も付けたい。これは上で書いた、脊髄反射で動かない、ことにも繋がります。何かに対してすぐ動いてしまうのをグッとこらえて、状況や人を観察して考える。
4月からいわゆる異動で仕事が変わります。よい契機になるでしょう。チャレンジする仕事になります。
今までのように自分が手を出し過ぎないように。今までは、動きながら、手を動かしながら考える、というスタイルでやってきました。今度は動かずに集中して考えることが重要になってきそうです。

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考え方のコツ (朝日文庫)

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