手帳はレフト式が自分に合っているようです

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レフト式が自分には合っている。#hobonichi #ほぼ日手帳WEEKS

2015年もアナログ手帳はほぼ日手帳WEEKSです。三年目になります。
ほぼ日手帳WEEKSは、いわゆるレフト式という形式です。左頁が月曜日から日曜日。右頁がメモ欄。
結局、レフト式に戻ってきた気がします。
佐々木かをりさんの影響でバーチカルタイプに手を出したこともあります。
あるいはほぼ日手帳のオリジナルで一日1ページも使ってみました。
それでもレフト式が一番しっくり来る感じで結局、戻ってきました。
一日に複数の予定が入ることがほとんど無い私の仕事ではレフト式の左側で十分スケジュール管理できます。
また、右側では時間が決まっていないタスク管理ができます。ほぼ日手帳WEEKSの右側は方眼になっているので、チェックボックス「□」を書いてToDoチェックするのに向いています。
その他、たとえば「3good」と書いてその日に起こった良いことをメモします。小さくてもいいから良いことをメモしておくと後で読み返した時も精神衛生上よい気がします。
毎日の為替、株価、長期金利をメモしています。これは数字そのものよりもメモすることで経済の流れを見る練習になります。なぜ円安なのか?なぜ株価が上がったのか?金利はなぜ低い?ということを頭に入れながら新聞を読むといいですね。
レフト式であれば、空白が目立っても許せる感じなのもいいですね。一日1ページだと空白が辛いので無理に書くことになります。それは強迫観念になって嫌です。

過去記事


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ほぼ日手帳 WEEKS 2015ボールのようなことば。

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