セックスできなきゃ、ブログ書け
悶々とする深夜にそんな名言を思い付いた。ロックな感じ。
ロックでフラットに、セックスについて書いてみよう。
メロンパン/食べたら君の/唇に/口づけをして/セックスしたい
「きょうは会社休みます。」には勝てない。自分は、福士蒼汰でも、玉木宏でもない。でも、ユーミンが昔、自分の限界を知ってから成長が始まるってことを言っていた気がする。とりあえず「蒼」という字を書けるように憶えた。
彼女は、楽しいドラマのハッピーな気分に浸って眠りたいだろう。そこを邪魔するわけにはいかない。そう考えた。自分ではなく、対象の内在的論理を想像しないといけない。だから、今夜は我慢しました。もちろん断られて傷つくのが怖い、という面もあります。
先日、素直にセックスしたいと伝えた時に笑顔で「そのうちね」と言われた。そのうちがいつになるのか?
彼女がその気になるために自分は何ができるのか?
仕事している時は飛んでいますが、割と一日中セックスのことを考えています。
朝から「行ってきます」とキスする時に、離れたくないなあ、一日中彼女と抱き合っていたいなあと思います。結婚して10年以上経っているのに。一日中イチャイチャしたい。
セックスした翌日の疲労感が深くて重たい。それは中年になった体力の低下のせいだろうか?しかし、その疲労は嫌いではない。たとえば翌日が平日であってもその充実した疲労が仕事のエネルギーになる。
上半身の貧弱さが自分でも気になっている。だから、下半身はさらけ出すことができるけれど、上半身はセックスする時もTシャツを着ておきたい、、、腕立て伏せでもやるか。
自分が色々とおもしろいですね。