読書の半分はKindleになっている2014年の現状

今年2014年の読書読了が100冊になった。読了した本は著者とタイトルをほぼ日手帳WEEKSの下段にあるチェックリストにメモしている。
100冊中50冊ほどはKindle Peperwhiteによる読書。Kindleによって読書量は増えました。
しかも、引越にあたってこの50冊が物理的な本じゃないことは大きいです。重たくありません。
それにしても本は重たい。アート引越センターの段ボールSサイズに本を詰めると持ち上げるのに腰を痛めないように注意する必要があります。段ボールを小さくして欲しいですね。
ちなみに前回の引越ではサカイ引越センターを利用しました。今回、アート引越センターを使うことで比較できます。
http://www.flickr.com/photos/82396620@N06/8099316318
photo by Zero2Cool_DE


話がKindleからずれました。
これからも手持ちの本をKindleに切り替えていこうと思います。Amazonか図書館にある本は、どんどんブックオフに売ってしまおうと思います。

私は本にメモすることはほとんどありません。それなら、ほとんどの本がKindleになればいいと思います。Kindleではペンで線を引くことはできませんが、ハイライト機能があります。ハイライトした箇所は後で一覧することができます。読了後に復習するのに便利です。ハイライトした箇所を読み返しながら、ブログの記事にしたりします。

Kindleだとすべての本を串刺し検索できるのも便利です。たとえば「変化」ということについてどのように書かれているかをあらゆる本を通して参照することができます。

Kindleは仕事に行く時もバッグに入れています。スキマ時間があればちょっとでも読書できるからです。バスの待ち時間とか。Kindleを買って読書のスタイルが変化しました。2014年の大きな変化の一つです。
車通勤を始めました。職場の駐車場に着いたら10分車内読書というのもいいですね。


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