サカナクションと柿谷曜一朗

11月は、サカナクション「夜の踊り子」を買いました。
サカナクション
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毎月1曲ずつiTunesで音楽を買うようにしています。シングル主義。150〜250円ほど。
それで十分です。
買った曲をMacBook Airでの執筆時もしくはXperia arcに入れて通勤時に繰り返し聴きます。あとiPod shuffleに入れてドライブ時。100回聴くかどうかが購入ポイントです。
その習慣を始めて4曲目ですが、サカナクションは三曲目です。しかも同じアルバムの曲。ミュージック→Aoi→夜の踊り子。アルバムを買えばいいじゃん。いや、まだまだです。
もうすぐ不惑の四十歳ですが、サカナクションを聴いています。
未だにロッキング・オン・ジャパンな感じでいいんじゃないかと思います。
基本的には1990年代のロックなんですが、新しい音も否定しない、という姿勢。

音楽はシングルで物質は求めず - シリアルポップな日々
シングル主義宣言

イメージは柿谷曜一朗

今、NHKのサッカーはサカナクションの「Aoi」がテーマ曲に使われています。
疾走感がいい。プラス直線的な感じが、プレーとしては現在の日本代表では柿谷曜一朗にピッタリ来ます。本田圭佑ではない。香川真司ではない。
真っ直ぐゴールに向かう感じがAoiのイメージです。柿谷さんにはオランダやベルギー相手にAoi感じでゴールを決めて欲しいですね。ワクワクさせて欲しいです。

サッカーにはドラゴンアッシュをあわせる - シリアルポップな日々
音楽とサッカーでは以前、こんな記事も書いています。


関係ないけど2009年に2010年のワールドカップの日本代表を予感させる記事を書いていたのを発見

無理だろうけど、本田圭佑のワンマンチームを日本代表にのぞむ〜ワクワクさせてよ - シリアルポップな日々


南アフリカワールドカップの前年2009年に↑こんな記事を書いていて、予言が当たった感じで、自分すげーなって思いました。