それでは、第2回委員会を開催します。
ダイアリーの一覧性のよさ
今回もダイアリーの一覧性のよさをあげたいところです。
去年のGWに何をしたか?どこに出かけたか?などを見るには、ダイアリーの方が見やすいですね。
ユビキタス・キャプチャーをしているモレスキンだと、何でも書いているためごちゃごちゃして見にくいです。アイデアなどにはよいのですが。
読み返すことを考えると、記録(ログ)としては、ダイアリー形式の方がいい。
見開き1週間がベター
2012年は、モレスキンのデイリーダイアリー(ピーナッツ)を使っているが、正直、持ち歩くには分厚いです。
2013年は、見開き1週間のフォーマットがいいんじゃないかと思います。
読み返すことを考えても、見開きで1週間が見渡せるのは見やすいですね。
補助ノート
見開き1週間のダイアリーだとメモスペースが足りないかもしれない。
そこで、補助ノートをつけるといいでしょう。
補助ノートの候補は、
- 測量野帳
- ロルバーンスリム
になります。
これらは、ユビキタス・キャプチャーのモレスキンより薄いというのが条件になっています。
薄ければ、ダイアリーと一緒に持ち歩いても邪魔になりません。