ツイッターをするうえでのコツのようなもの

ツイッターがおもしろすぎるので、ブログを書く時間が減っているのは間違いない。
まだツイッターを始めて1年にもならない私だが、ツイッターのコツのようなものを考えてみた。

  1. 他のツイートを引用し、何か加えてツイートする
  2. どんどん@つけて呼びかける
  3. 呼びかけに対して返信が無くても当たり前
  4. 140字のため言葉がぶっきらぼうに感じられても傷つかない

他のツイートを引用し、何か加えてツイートする

少しずつフォローを増やしてタイムラインが賑やかになってくると、ピンと来るツイートが出てくると思う。それに対してただリツイートするのもいいが、ちょっと考えて何か加えてツイートするといい。
私の事例では下記などが成功例だ。お気に入りをたくさん集めた事例。

ふぁぼったー / akizukid : 『MASTERキートン』の最初でキートンは賭博も生命保険も起源が同じだと講義していますね。 QT @kissNGS: @takapon_jp 保険は洗練されていますが、つま

MASTERキートン』というより、生命保険=賭博ということに対して反射的な反応が大きかったようだ。この結果、私をフォローする人が一気に30ほど増えた。

どんどん@つけて呼びかける

上とも関係するが、どんどん他のユーザーに呼びかける、返信するといいと思う。相手が有名人だろうが、一般人だろうが、年長者だろうがあまり気にしないでいいと思う。

呼びかけに対して返信が無くても当たり前

どんどん呼びかけても相手から返信が来ないことがある。ツイッターはメールではないので、返信が無いことは当たり前と思っておくといいと思う。特に万単位のフォロワーを集めている有名人などはとてもじゃないが一つ一つに返信することはできない。
返信が来たらラッキーぐらいの感覚がいい。
おもしろいと思った言葉のブーメランをたくさん投げて、そのうちいくつかでも戻ってきたらおもしろい、という感覚。この感覚は所ジョージがエッセイで書いていた。

140字のため言葉がぶっきらぼうに感じられても傷つかない

ツイッターは字数制限があるために、言葉がぶっきらぼうに感じられることがある。それに対して傷つかないことも大事だ。