ツイート数を減らすことにしよう〜ワールドカップに向けて

ツイッター絶賛利用中です。私は現在170程度しかフォローしていません。その中に短い時間でたくさんつぶやくする人がいるとタイムラインを占拠する場合があります。そうなるとツイートの内容以前に嫌になってしまうことがあります。佐々木俊尚さんですら読んでいてうんざりしてアンフォローしそうになることがあります。内容がいいだけにまだ大丈夫です。
逆も真。気をつけたいところです。つまり調子に乗ってツイートし過ぎないこと。
時間帯が大事だと思います。最近、高橋源一郎さんは、深夜にツイッターで「連載」をしていて連続10〜20とかツイートされます。しかし、深夜であるため私はほとんど眠っていてスルーできます。読みたい時はまとめて読んでいるんですね。これだと嫌になりません。

時間を決めてツイートする

ツイッターする時間を決めるのもいいかもしれません。これは、ツイートを減らすことにもつながり、またツイッターにかける時間を減らすことにもつながります。タイムラインを更新した際には、5分なら5分と時間を決めてその時間内で読めるだけ読むとか。

自分の一日分のツイートを読み返す

twtr2srcを利用して一日分のツイートをBloggerに送っています。それを翌朝読み返すと自分がいかに広い範囲に興味・関心をもってツイートしているか驚きます。ちょっと広すぎるくらいです。もっと選択と集中してもいいかもしれません。たとえば、この6月はワールドカップに集中してもいいかもしれません。政治、医療、投資、Androidへの関心は少しレベルを下げましょう。

ツイートを減らそう

ちょっとツイッターの時間が多すぎると感じています。もうすぐワールドカップも始まるのでますます時間が足りません。
タイムラインを全て読むことを放棄します。ツイートもラブレターのように一晩おいてするのを基本にしたら減ると思います。4年前の6月はひどく体調を崩しました。それはワールドカップによる寝不足も一因だったと思っています。24時間は決まっているのでそれをどのように割り当てるかですね。時間のアセットアロケーションでしょうか。あ、これよく意味わかんないまま使っています。

Number PLUS 2010 June―Sports Graphic

Number PLUS 2010 June―Sports Graphic