もうすぐモレスキンが終わりそう〜次はリコレクション

これまでre-Collectionを使っていたのだけど、1度Moleskinerになってみることにした: Hacks for Creative Life!
beckさんとは反対に、私はもうすぐユビキタス・キャプチャーに使っているモレスキンモールスキン)を使い終わって、次はリコレクション(re-Collection)にします。
コストとしては、今のモレスキンが安い状況(約1,000円程度)でも、私はリコレクションのカバーは継続して使って本体のみ買う予定ですので、それだと315円で、リコレクションが圧倒的に安いですね。
前にも書きましたが、モレスキンスターバックスで、リコレクションはマクドナルドと思えば、どちらのコーヒーを飲むか、です。

昨年12月に買ったリコレクションのようやくの出番です。
モレスキン代替候補筆頭を買ったよ〜エトランジェ・ディ・コスタリカre-Collectionシリーズノート+カバー - シリアルポップな日々
エトランジェ・ディ・コスタリカのre-Collection」というのが、長いので私は勝手に「リコレクション」と呼んでいます。

栞とゴムバンド

私もこの辺りが、リコレクションを使い続けるか、あるいはモレスキンにもどるか、の判断材料となりそうです。
まずは、リコレクションを使ってみて、ですね。
普段から使っているペンとの相性なども使い心地に影響してくるかと思います。
ジェットストリームハイテックCコレトMUJIプラマン(水性プラスチックペン)などと相性がどうか。
ポケットが無いことはあまり問題なさそうです。リコレクションのカバーと本体の間にちょっとした紙であればはさむことができます。これを活用すれば、中身がわからないモレスキンのポケットよりかえって使いやすいかもしれません。

転記作業スタート

モレスキンからリコレクションへの情報転記作業を始めました。
色んなサイトのIDなどですね。これらは巻末に記入していますので、リコレクションでも巻末から記入していきます。
なお、一番最後のページの一番下には、

と書きました。リコレクションの次の手帳を何にするか、という意味ですね。
買い物リストなどは、全てHT-03Aに一元化していますので、転記する必要が無くなりました。



使い始めたら、しばらくしてまたレビューをまとめようと思っています。


Moleskine Pocket Squared Notebook Classic

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