ブログを見た父から電話もらった〜QTK急にtellが来たので

パニック障害か?という症状におそわれる - シリアルポップな日々
パニック障害の記事を見た父から電話をもらいました。
ありがたいことです。
ブログには他の方からコメントもいただいています。
そのことがあえて書く理由でもあります。
ドン・キホーテはたった一人で、サンチョ・パンサはいましたが、立ち上がりました。
私には私の「戦い」を見てくれる誰かがいるわけです。
ドン・キホーテの方が読者は多いですが。
コメントをくれなくても、私の言葉を読んでくれる誰かがいる。
その人のために書いているわけではありません。
それでも時にはその人に何等かの機能を果たす言葉を私は書いているんですよ、たぶん。

私は元気です。
事例は多いにこしたことはありません。
私が自分の症状について具体的に書けば、それを誰かはGoogle経由などで読むことができる。
それが2009年のすばらしい時代とテクノロジーだと思います。
言語の壁すら時間の問題じゃないんじゃないかと思っています。自動翻訳でほぼシームレスに世界中の人々と何かを共有できる時代、、、
というか「機動戦士ガンダム00」の軌道エレベータのテロでアロウズは情報操作を行って最初は隠蔽に成功したようですが、2009年ですら、ブログで誰かが真実をすぐにアップしてしまうんじゃないでしょうか。

話が拡散しているのは、ビール250mlで少々酔っているからでしょう。
よってソラナックスは飲んでいません。
しばらくはお守りとしてもっておこう。

カテゴリを[mental]としましたが、パニック障害も震えや動悸といった症状で出るので、体の問題のような気がします。心の問題ということで他の病気と違う扱いをするより、体の問題として同じ病気の一つだととらえた方が「健康」的な気がします。

このブログは家族も見ていますので、心配をかけるような問題は書かない方がいいんじゃないかと思ったりもします。
今回は書いてみました。
ブログに何をどこまで書くかというのは常に意識にありますね。