- 作者: 日垣隆
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2008/05/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 22.アイデアは他人に投げてみる(ブログに書いてみる)
- 28.期待値を下げる
- 31.社員の態度と社風
- 32.依頼には即決で答える(連載は即決だった)
「潔く自分の無知を認めるというのは、ある種の快感」(→シャア・アズナブルを思う)
- 33.愉しめない喧嘩は避ける
- 34.自爆の法則
- 嫌なことに二つ以上の理由をつける
- できないことをできると言う(善人によくあるパターン)
- できないことを他人のせいにする
- 35.NGな人には説明しない。NGな人とはモメない
- 36.相手の態度≠クレーム内容(クレームの内容に集中する)
- 37.葬式に行かない努力(同感)
- 38.三日かかることを一日でやる(提出は三日後にする)
- 「仕事を圧縮する」
- 42.問題はその場で解決の方向と「いつまでに」を明確にする
- 45.商売道具への投資はケチらない(文房具とガジェット購入の口実になるか)
- 48.「やりたいこと」を周囲に話しておく(コペンに乗りたい)
- 51.好きではない仕事を毎年2割削除
「モノを所持する上限」(収納スペースには8割まで入れる)
- 52.「なるほど」=アイデア→24時間以内にやる
- 54.「何をしないか」を明確にする
- 「やらないことリスト」(moleskineの巻末に書いておき、時々読み返す)
- 57.貯金しなくても良いキャッシュフロー
- 住宅ローンは×
- 58.問題→即日解決の糸口→42.
- 59.継続させる小さな工夫を
- すでに読んでいる人が辞めないように→メルマガ(ブログにも言える、TopHatenarの購読者数が気になる)
- 60.自由に生きるために健康を維持する
- 61.今いるメンバーで何とかする(人事については語らず)
- 63.「忘れても、できる」仕組み(GTD、Outolook活用)
- 64.共有する言葉の定義を明確にしないと、誤解が量産される(語りすぎず、くり返すこと)
- 66.納期とお金の話は最初に
- 68.机上と周辺は片付けて一日を終了する(残った仕事を洗い出し、付箋紙にNextActionを書いて貼りつけクリアホルダーに入れて保管する→次の日の朝、すぐに動くことができる)
- 70.休日も少しは仕事をした方がいい
- 76.よほどゆとりがない限り、正義に多大なエネルギーを注がない
- 78.出欠を迷うイベントには行かない
- 81.ノウハウはどんどん公開する
- 90.「必要でないこと」は極力やらない
- 93.昨日と違う今日(id:h-yanoさんだ)
- 95.楽天的に、用心深く(認識では悲観的に、行動では楽観的に、というユダヤの諺)
- 96.親しい人以外にはプレゼントしない
- 98.旅行用の持ち物リスト(check*pad)
- 99.子ども部屋より書斎
- 100.大切な人は命がけで守る
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これらのルールから自分で選び、内面化する。
いろいろ言いたいことはあるが、何しろ今熱が38.7℃あって、本当はブログどころではない。
また後日。