幹はプラマン、枝はハイテックCコレトで書くユビキタス・キャプチャー

MUCU POCKETBOOKモレスキン)でユビキタス・キャプチャーをやっている。
筆記具は、主に無印良品のプラマン(青)で書いている。
後で読み返しつつ、追加したり他のページやアイデアマラソン番号へのリンクを書き入れるのはハイテックCコレトの0.3mmを使う。
MUCU POCKETBOOKに比べると紙質が荒く感じるモレスキンのざらっとした書き味は嫌いではない。
というか好き。
無印良品のプラマンは現在100円で売ってある。ラインナップから外れるのだろうか。現在、黒も含めて3本在庫を持っているが、もっと買い占めた方がいいだろうか。

先日、無印良品に行ったら、もうプラマンは無くなっていた。
次の筆記具を探す必要があるようだ。
鹿児島では、本家プラマンはなかなか売っていない。
ハイテックCコレトジェットストリームクルトガもいいんだけれど、プラマンのような書き味がほしい。
万年筆はちょっと抵抗が大きい。
手入れが必要なツールは、不精者の僕は苦手だ。

asin:B001ADNGZC:detail
本家プラマンの青が10セットでamazonにあった。
これでいいかな。
でも10本使い切るのに何年かかるだろう。

ハイテックCコレトの本体も10セットであった。
いったい10本も誰が買うのだろう。
1本を持ち歩かないで、あちこちに置いておくという使い方をする人がいるんだろうな。