id:deisさんからコメントいただきました。
ところで、ユビキタスキャプチャー、ふと1冊目の表紙を見てみたら2007年7月11日開始となっていました。もうすぐ一年になります。ぱらぱら読み返してみたら、こんなこと考えてたり興味持ってたりしたんだなぁ・・・と。今と書いている内容も全然違いますし、開始したときは連番すら振ってなかったりして驚いたり。
一年間書きためたんだと思って片手で四冊持ってみるとずしっときます。結構、快感ですよ？
プラマンはインクの出に個体差があるような気がするんですがどうでしょう？無印プラマンは出がおとなしいのかなと元記事を読んで思いました。
私はユビキタス・キャプチャーはまだmoleskineで２冊です。
去年の今日何を書いたかなどを読み返すのは結構好きです。
MUCU POCKETBOOKもプラマンも在庫を確保したので、もっとがしがし書いてもいいかなあと思います。しかし、1,800円のノートに対する貧乏性はなかなか抜けません。
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プラマンのインク出に個体差があるとまでは気づいていません。
元来、私がずぼらだからでしょうか？
細かい筆記感などがあって、万年筆ではなくプラマンを選んでいるのでしょうから、その辺りの微妙な感覚をもっとうまく言語化できればもっとプラマン好きを増やすことができるかもしれません。そうすれば無印良品でも定番化できるんでしょうが、、、
