[N] 子育て中は思い切って朝方にすると自分の時間を作れる
夜１０時には消灯します。うまくいけば１０時半には子どもと一緒に眠りの世界へ。そして目が覚めた時間が４時半以降、すなわち６時間睡眠できていれば起床して作業をするようにしています。子どもを寝かしつけつつ、早朝に２時間ほどの自分の時間を確保できます。疲れていて目が覚めず目覚まし時計の時間までぐっすり眠ってしまっても、それはそれで充実した時間です。
我流不眠症対策
今朝は３時半ですが、目が冴えているので起きています。
「投資の時間」にしたいところです。このように早く起きすぎた時にはたとえば５時ごろもう一度寝ます。
本当は一度でぐっすり６時間睡眠をとった方がよいのでしょうが、以前から眠りが浅くて鼻詰まりなどですぐ目を覚ましてしまう私が不眠症で悩まないように考案した方法なので誰にも文句は言わせません。
- 不眠症とは眠れない状態ではなく、眠れないことを悩んでいる状態
、、、と勝手に定義付けしています。そこで、眠れないのであれば、これ幸いと起きて「投資の時間」にしてしまえばいいのです。次の日睡眠不足でぼーっとするのもしょうがないことです。
昼寝
１５分程度の昼寝でもまったく気分が違ってきます。それ以上昼寝するとかえってリズムが壊れたりします。
仕事が本当に大変で精神的にまいってしまいそうな時期にはよく昼休みに仮眠をとっていました。それはよい習慣だったと思います。今は、そこまで仕事にまいることがないので昼休みに仮眠をとることはほとんどありません。
「悪の仕事術」的に考えれば、昼休みに机に突っ伏して眠っていると同僚や上司に、仕事が大変なんですアピールをすることができ、必要以上に仕事を振られることにブレーキをかける効果があるかもしれません、無いかもしれません。
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未来へのリンク
たとえば検索でこのページを訪れた方にとっては、記事が書かれた時期はあまり重要ではありませんよね。そこで４年後に書いた記事へのリンクも張っておこうと思います。
子育てハックは２回布団に倒れ込む - シリアルポップな日々
